さて、この春の護摩焚き体験は、決して決して単なる物見遊山ではありません。景色とランチ、ケーキ、と満喫しましたが、あくまでも波動の師匠と弟子たちの勉強会であります。ちゃんと師匠から『護摩焚きの時に、神様がどうやって来るかスキャンするんだよ。何が起きているか見ているんだよ』と課題が与えられており、弟子たちはやる気まんまんでした。
しかし、終わってみると、いつどこから神様が来て、どうなっていたのか、、、師匠しか察知できず。。。『えー、分かんなかったのー』と師匠からブーイングされてしまいました。
師匠によると、護摩焚きの最中、ご住職の左後方に神殿が現れ黄金に光る神様が出てきたそうです。ご住職によると護摩祈祷では、色々な神仏的なパワーをたくさん呼び集めるのだとおっしゃったので。師匠は、その一部をスキャンによって察知したのかもしれません。ご住職、師匠、力のある組み合わせはすごいものです。
護摩炊き３ 驚きの後日談へ続く
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