でにむのまちす5613 ペット用

でにむのまちす5613シリーズにペット用が登場。

パウチ加工B5サイズのコンパクトなかわいらしいデザインです。

引っ掻きや、舐めにも強く、水がこぼれても拭けば大丈夫。

シートとして寝床(上でも下でも)にひいたり、ペットの視界に入りそうな場所に貼るのもよしです。


 

猫、犬からドラゴンまで幅広く対応します。

かわいいペットの心身の健康のために。

皆さんの声

我が家の老犬の三郎18歳は、今年の2月ぐらいから、歩けなくなり寝たきりの状態で、6月からデニムノマチスを24時間敷いて過ごしています。歩けない立てないだけで、あとは食欲も旺盛で、夜になると本気吠えをしたりして元気もあります。そんな元気な三郎が、二日前からご飯を残す様になり、昨日は朝ごはんも大好きなおやつも食べようとせず…かろうじて夕飯は半分ぐらいは食べてくれたのですが、食後もぐったりして元気がない状態。心配になって棟方先生にご相談させていただくと、デニムノマチスの方向を変えてみて!とのアドバイス。え?方向を変えるの?それだけ???半信半疑でデニムノマチスを逆方向にして三郎のベッドの下に入れなおしました。すると5分もしない間に、ぐったり寝ていた三郎が、脚を動かし始めて、ヒンヒンと鳴き始め…朝ごはんもおやつも食べてなかったので、焼いたレバーをあげたら、待ってました!とばかりにもの凄い勢いであっという間に完食。お昼に大好きなおやつをあげた時には全く見向きもしなかったんですけどね^^;レバーを食べた後は、もう、いつもの三郎でして、元気に吠え始めて、ホッ。ちなみに今日もご飯もおやつも完食で、いつもの元気な三郎でした。デニムノマチスの向きを変えただけで、なんで???って感じで驚きでしたが、お陰で病院にも連れて行かずに済みました。さすが、棟方先生です!先生、ありがとうございました。